老健施設「友和苑」「くすのき苑」を慰問

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 ※友和苑(大垣市入方)にて大垣まつり「神楽軕」の説明の様子


 中町は3年に1度「神楽軕」の当番が回ってきますが、大垣まつりを少しでも見て喜んでいただくために今年も市内の老健施設を慰問しました。中町としては今回で5回目ほどになりますでしょうか。とは言いましても3年周期ですので、単純に15年は経過しております。
 今年の4月22日(日)の朝、社務所から人形2体と大太鼓と付け太鼓とバチ、その他諸々をボンゴに詰め込み、各自、車でまずは9時頃に「友和苑」さんに到着しました。スタッフの職員さんのお出迎えでまずは道具の搬入。準備が出来る頃に大食堂に施設利用者が集まり、いよいよ始まりです。中町神楽軕の挨拶を児玉担務員長がされ、お囃子と人形神楽の見どころの説明を私がさせていただきました。皆真剣な目で観賞して頂き、最後は拍手にて無事成功で終えることが出来ました。帰りの際にはお供え用のお神酒をいただきました。友和苑さんありがとうございました。また3年後もよろしくお願いします。
 その足で、次はすぐ近くにある「くすのき苑」さんへ慰問です。同様に職員の方々に出迎えられ道具の搬入、準備が出来た後、施設利用者に集まっていただきました。こちらの会場は天井が低く、立った状態で人形を担げないため、キャスター付の椅子に腰掛けながら人形神楽をしました。私は笛を吹きながら皆の様子を見ておりましたが、中には人形神楽に手を合わせて「南無阿弥陀仏~南無阿弥陀仏~」と念仏を唱えておられる方もいらっしゃいました。私は何だか切ない気持ちになりましたが、この時ほど慰問に来てこの人たちを勇気づけられるのなら、いつでも呼んで欲しいと思いました。此方こそ感謝したい気持ちでした。次にお伺いできるのは3年後です。おじいちゃん、おばあちゃん、また元気にお会いできる日を楽しみにしております。


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 ※くすのき苑(大垣市多芸島)にて「神楽軕」の人形の説明の様子



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