「大垣まつり」試楽の午後の出来事

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※試楽の午後、名和病院裏の四つ辻にて「神楽軕」

 平成30年の大垣まつり、中町は「神楽山」と「布袋軕」の二両軕でした。ここ最近は試楽の午後3時頃に伝馬町を通ってから、名和病院様へ赴き、病院裏の四つ辻での掛芸披露が中町の恒例行事となっております。書道家の林汀園先生のご自宅もすぐ近くですので、先生と門下生をはじめ、老健施設の入居者と職員の方々も含めて、目の前で掛芸披露をさせて頂いております。
 神楽軕と布袋軕は予め時間を合わせて四つ辻で落ち合い、林先生宅と名和病院様に到着を知らせます。すぐさま皆がぞくぞくと集まってきてその場を取り囲みます。そんな中、今年は予想外の粋な演出が有りました。新町菅原軕と竹島町榊軕も同時にこの四つ辻に来て鉢合せになったのです。皆大喜びです。新町さんは神楽組という事もあって前を神楽軕に譲り、菅原軕は横に控えておりました。そして布袋軕の後ろから榊軕が近づいて来たのです。普段は車の通りが少ない裏道の四つ辻で、こんな光景が見られるなんて誰が予想できたでしょうか。掛芸披露の後は記念撮影。ご祝儀も頂戴し、有意義な試楽の午後となりました。

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※試楽の午後、名和病院裏の四つ辻にて「布袋軕」

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