"日記"の記事一覧

「布袋軕」の解体作業が始まりました。

※「布袋軕」台輪勾欄の取外しの様子 平成24年に再建された白木の「布袋軕」ですが、8年の歳月を経てようやく完全復元新調への最終章に入りました。今後3年がかりで完成予定となります。初年度は、足回りと後軕の漆塗りが主な仕事になりますので、まずは外側からの解体作業という事で、布袋軕の軕蔵の中で始まりました。 棟梁と親方の2人で…

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「布袋軕」解体前の錺金具の型取りの様子

※布袋軕の錺金具の型取りの様子 令和2年6月18日(木)、午前9時30分より金具職人による型取りが始まりました。曇り空の下、雨の心配をしながら軕蔵より外に出しての作業の様子です。 私自身もどうやって型取りをするのか興味津々でしたが、始まってみればとても原始的な作業でビックリしました。木地に当てると下が透けるような紙を使っ…

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「布袋やま再建日記」最終章がいよいよ本格的に始動します。

「布袋やま再建日記」最終章がいよいよ本格的に始動します。 先週の5月24日(日)午前9時30分より、先々週に引き続いての最終打合せが始まりました。今後、「中町布袋軕」は三ヶ年計画で完全復元新調を目指します。出席者は中町布袋会の有志、高橋建設社長と棟梁、ぬし与顧問と職方(塗師・金具師)、からくり人形師の後藤大秀先生他、大垣市…

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中町の新しい日本手拭いが出来上がりました。

※中町「町標」の由来を伝える書画からのデザインを校正しました。  過去のブログの中に、中町の『町標』の謎がついに判明!という記事があります。そちらも合わせて読み直してみて下さい。  中町の稲荷神社の本殿の中に、昔から額縁に入った鶴の絵が飾られています。そこに書かれた文字(変体仮名)は誰もが解読できず、何が書かれているのか…

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令和2年大垣まつりのポスター 主役は中町『布袋軕』

※令和2年大垣まつりのポスター  久しぶりの記事の更新となります。久々過ぎてブログの書き方を忘れてしまいました。思い出しながら書いていきます。  今年に入って、中国の武漢で『新型コロナウイルス』の感染が確認されてからあっという間に世界中に感染が拡大してしまい、未だに消息の目途が立っておりません。日本国内では、感染拡大によ…

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